Sienca インサイトFAQ よくあるご質問

キーワード分析

「キーワード分析を開始」の後に画面を消してしまいました。同じキーワードでやり直しても回数はカウントされてしまうのでしょうか。

「キーワード分析を開始」は同じキーワードでご利用いただいた際も時期により結果が変わる場合がございます。そのためやり直した場合でも回数はカウントされますので予めご了承くださいませ。

キーワードリスト(キーワード分析結果)とトピッククラスター分析をした後のキーワードリストは何が違うのでしょうか。

検索結果で上位表示させる難易度を数値化したもので、数値が高いほど難易度が高くなります。

キーワード分析結果の履歴は残りますか。

キーワード分析の履歴は残りません。大変お手数ですが再度分析をお願いいたします。トピッククラスター分析の結果についてはジョブ一覧に保存されるため履歴が残ります。

1回目のキーワード分析結果において、キーワードを除外した際、除外後の結果画面を保存することはできますか。

除外設定に関わらず、1回目のキーワード検索結果を保存することはできません。大変お手数をお掛け致しますが、再度設定をお願いいたします。

キーワード分析で同じキーワードの分析結果が毎日変わってしまうのはなぜでしょうか。

分析をかけた時点での情報が分析結果に反映されますので、都度検索結果は変動いたします。

トピッククラスター分析をしたときに出てくる、グループIDとはなんですか。

トピッククラスター分析後に、親和性が高く関連性のあるクエリをまとめられたグループが作成されます。「グループID」は、それぞれのグループをまとめて、数字で表記しております。数字が1に近いほど、親和性が高く関連性のあるクエリ同士のグループとなっております。

クエリvolumeとはなんですか。また、どのくらいだとよいのでしょうか。

1か月間にキーワードが検索された回数のことで、多ければ多いほどユーザーの興味が高いことが分かります。ただし、クエリvolumeは多くなるにつれて競合レベルが高くなり、検索結果の上位が狙いにくくなるため、できるだけSEO難易度が低いキーワードを選定することをお勧めしています。

CPCはリスティング広告に使うものかと思っていました。SEOにも関係性があるのでしょうか。

CPCはリスティング広告で購入されているクリック単価を指しますので、SEOとの直接関係はございませんが、SEM(Search Engine Marketing)においての参考値としてご案内しております。SEOとリスティング広告で同じキーワードで狙うのであれば画面占有率をあげることができますし、逆にSEOで狙いにくいキーワードをリスティング広告で補う、リスティング広告でCPCが高く購入できないキーワードをSEOで補うなどの活用方法もございます。

検索インテント意図とはなんですか。どのように活用するのでしょうか。

キーワード毎に検索結果の傾向をDO/BUY/GO/KNOWの4つに分類したものです。それぞれどのようなジャンルのサイトが上位をとれているか判断することができます。ノウハウ系の記事を作成する場合は、KNOWクエリが有効です。
DO・・Youtube動画などやり方などのコンテンツページが上位表示されます。
BUY・・大手ECサイトなどショッピング関連のサイトが上位表示されます。
GO・・リアル店舗の情報など地図情報が上位表示されます。
KNOW・・ブログ記事などノウハウ系のコンテンツページが上位表示されます。

詳細クラスタリング分析の見方がわかりません。

キーワード毎の親密度を表しています。バブルが近いキーワード同士の関連性が高く、遠いキーワード同士の関連性は低い認識で問題ございません。分割クラスタ数でバブルの数を調整できるため、お好きな数に分類することも可能です。

ペルソナとは何ですか。

サービスのターゲットとなる顧客像を具体化した架空の人物情報のことです。
ペルソナを作成すると、関係者間の認識を合わせることができるだけでなく、顧客の課題や解決となる施策提案についてもイメージしやすくなるメリットがあります。

トピッククラスター(グラフ表示)のページネーションはどういった意味がありますか。

トピッククラスター(一覧)で表示されているグループを昇順で、10グループごとに表示しています。

過去の検索推移とは何ですか。

該当するクエリの月別検索ボリュームを過去12か月分表示しています。季節要因による変化などを確認することができます。

サイト分析

サイト分析が完了するにはどのくらいの時間がかかりますか。

対象ページをすべてクロールするため、記事量によりかかる時間が変動します。参考までに、1,000ページ分であれば15分程度で完了いたします。

サイト分析のクロール対象が上限1万記事を超える場合、分析はできないのでしょうか。

コンテンツ収集ができる件数は最大で1万件です。コンテンツの取得成功/失敗にかかわらず、最大1万回のクロールをトライした時点で分析は終了します。
1万記事を超えるページの取得をご希望の場合は、別途ご相談いただければお見積りの上ご提案させていただきます。問い合わせ先

サイト分析をしても綺麗にカテゴリがでません。綺麗に分析結果を出すにはどうしたらよいでしょうか。

URLフィルタ、パンくず・カテゴリ条件を設定の上再度お試し下さい。設定方法についてはマニュアルをご確認下さい。ただし、サイト構造によっては、条件設定をしても綺麗に分析できない場合がございます。ご不明点がございましたら、こちらよりお問い合わせ下さい。

想定流入数はどのように算出されているのでしょうか。

想定クエリの検索ボリュームと検索順位より、想定される検索流入数を類推しております。

自社サイト分析

自社サイト分析でサーチコンソールと連携する際にはどのような情報が必要でしょうか。

Googleサーチコンソールの権限を持っているGoogleアカウントがあれば連携できます。

自社サイト分析では最大何サイトまで登録可能でしょうか。

登録は最大5サイトまで可能となっております。また、自社サイト分析機能は有料プランのみの機能となっております。

その他

Siencaインサイトはスマートフォンでは使えないのでしょうか。

誠に申し訳ございませんが、現状はデスクトップのみのご利用となります。スマートフォンでもご利用可能となりましたら、サイト上でお知らせさせていただきます。

Siencaインサイトの解約方法はどのようにすればよいでしょうか。

Siencaインサイトにログイン後
左側のメニューより「ユーザー情報」をクリックしてください。「アカウント情報」が開きますので、下部にございます「プラン変更」から「解約の場合はこちら」をクリックの上、ご解約の手続きに進んでいただくことができます。
解約ページはこちら(ログイン後にアクセスしてください)

トピッククラスターとは何ですか。

トピッククラスターとは、クラスターの軸となるピラーコンテンツ(メイントピック)とピラーコンテンツを補足するクラスターコンテンツ(サブトピック)により構成された集合体を指します。
▼キーワードのトピッククラスター分析
分析したい軸となるキーワードを入力することで、関連するキーワード一覧を表示し、検索エンジンからみて意味合いの近しいキーワードをグルーピングします。新たな記事コンテンツ案をカニバリなく、網羅的に検討することができます。
▼ウェブサイトのトピッククラスター分析
分析したいウェブサイトのURLを設定することで、そのURL配下のページをクロールし、意味合いの近しいページをグルーピングします。競合サイトがどのようなコンテンツで集客に成功しているかなど、参考とすることができます。

SEOコンサルティングはしてもらえるのでしょうか。

SEOコンサルティングに関しましては、現状分析、HTML最適化、コンテンツマーケティングなど様々なメニューをご用意しております。お客様の目的に合わせたご提案をさせていただきますので、お問い合わせの上、一度お打合せをお願いいたします。お問い合わせはこちら

パスワードを忘れました。再設定は可能でしょうか。

ログイン画面より「パスワードを忘れたら」というリンクをクリックして頂き、ご登録頂いたメールアドレスを記載の上パスワードをリセットしてください。入力されたメールアドレスに対し、パスワードを送信致します。パスワード再設定画面

Macでも利用できますか。

Siencaインサイトは、WindowsやMacといったOSに加え、Google ChromeやMicrosoft Edgeなどの主要なブラウザでも利用することが可能です。