Meta・Facebook広告のビジネス認証の通過方法
「Meta(旧Facebook)広告を出したいけれど、ビジネス認証で止まってしまった…」
「ビジネス認証のやり方がわかりづらくて、途中であきらめてしまった…」
このような悩みを抱えている広告運用担当者は多いのではないでしょうか。
Meta広告を運用する際、ビジネスマネージャ上でのビジネス認証は避けて通れません。しかし、申請の手順がわかりにくかったり、書類の不備で何度も差し戻されたりと、初心者にとってはハードルが高いのも事実です。
そこで本記事では、Meta・Facebook広告で必要となる「ビジネス認証」の通過方法をわかりやすく解説します。
準備する書類や入力の注意点、よくあるエラーの対処法まで詳しく紹介しているので、これから広告出稿を考えている方はぜひ参考にしてください。
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Meta・Facebook広告のビジネス認証とは?

Meta・Facebook広告におけるビジネス認証は、広告主の事業が実際に存在し、信頼できる正規のものであることをMeta社に証明するための手続きです。
特に、個人情報や金融情報を取り扱う広告、政治広告などを出稿する場合に必須となることがあります。
この認証を完了することで、広告アカウントの制限緩和や、特定の機能へのアクセスが可能になります。
そのほか、ビジネス認証を行う目的は以下の通りです。
- 信頼性の向上:認証済みのビジネスアカウントは、ユーザーやMetaからの信頼を得やすくなります。
- 広告配信の安定化:広告アカウントの停止リスクを低減し、安定した広告配信が可能になります。
- 機能制限の解除:一部の高度な広告機能や設定へのアクセスが可能になる場合があります。
認証を完了することで、アカウントのセキュリティが強化されるなど、広告運用におけるさまざまなメリットを得られます。
ドメイン認証とはどう違う?
Meta・Facebook広告のビジネス認証と似た言葉に「ドメイン認証」があります。
認証の種類 | 対象 | 目的 |
---|---|---|
ビジネス認証 | 事業・法人 | 事業の実在証明、アカウント信頼性向上 |
ドメイン認証 | ウェブサイト | ドメインの所有権確認、なりすまし防止、イベント設定 |
ビジネス認証は、事業そのものの信頼性を証明する広範な認証であり、ドメイン認証は特定のウェブサイトの所有権を確認するものです。両者は補完的な関係にありますが、ビジネス認証の方がより包括的な証明となります。
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Meta・Facebook広告のビジネス認証に必要な前提条件

Meta広告のビジネス認証を開始するためには、以下のような前提条件を満たさなければなりません。
- ビジネスマネージャの作成・管理
- 本人確認の実施
- ドメイン認証の必要性
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
ビジネスマネージャの作成・管理
Meta広告でビジネス認証を行うには、まずMetaビジネスマネージャを作成・管理していることが前提となります。
ビジネスマネージャとは、Facebookページや広告アカウントなどを一元管理できるツールで、広告運用を本格的に行うには必須の管理プラットフォームです。
ビジネス認証はビジネスマネージャ内で行うため、アカウントが作成されていない状態では手続きそのものに進むことができません。
なお、ビジネスマネージャには、管理者権限を持つユーザーが1人以上登録されている必要があるほか、認証対象となるFacebookページや広告アカウントがビジネスマネージャに紐づいていることが求められます。
ビジネスマネージャは、個人アカウントで本人確認を行った後、会社名などの必要事項を入力することで作成可能です。
これからビジネス認証に進む方は、まずビジネスマネージャの作成・設定状況を確認してください。
本人確認の実施
Facebook広告のビジネス認証を開始するためには、まず本人確認が必要です。これは、ビジネスマネージャアカウントの管理者が実在する人物であることを確認する目的で行います。本人確認の手順は以下の通りです。
- セキュリティセンターから「本人確認」ボタンをクリックします。
- 公的機関が発行した本人確認書類をリストから選択し、その画像をアップロードします。
- 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどが利用可能です。
- 写真付きの書類がない場合は、2種類の公的文書のアップロードが必要です。
- アップロード後、「次へ」をクリックします。
提出された書類はFacebookによって審査されます。審査結果は、個人用プロフィールにお知らせとして届くので、時間をあけて確認してみましょう。
ドメイン認証の必要性
Meta・Facebook広告のビジネス認証の際、ドメイン認証は必須とされていません。しかし、実際のところは必須に近いため、事前にドメイン認証を行っておくのが安心です。
また、ドメイン認証を行わないと、リンク付き投稿の「サムネイル画像」「リンクの見出し」「リンク先の概要」「表示されるURL」などが編集できなくなります。これはオーガニック投稿、広告投稿の両方に影響するので、大きなデメリットといえるでしょう。
さらに、Apple社のiOS14以降のプライバシー変更により、現在はコンバージョン測定やターゲティングに必要なオーディエンスデータを正しく取得するために「合算イベント測定」を利用する必要がありますが、これにもドメイン認証が必要です。
効果的な広告運用のためにも、ドメイン認証を実施しておきましょう。
Meta・Facebook広告のビジネス認証取得に必要な書類一覧

Meta・Facebook広告のビジネス認証では、ビジネスの実在性を証明するためにいくつかの書類提出が必要です。
提出が必要な書類はビジネスの種類や状況によって異なりますが、主に以下のようなものが挙げられます。
書類の種類 | 概要 |
---|---|
法人設立許可証または営業免許証 | ビジネスが公式に登記されていることを証明する書類です。 |
ビジネスの住所または電話番号証明 | 公的な書類で、ビジネスの所在地または公式電話番号が確認できる書類です。 |
ビジネスとの関係証明 | 認証手続きを行う担当者が、ビジネスの公式代表者であることを示す書類です。 |
これらの書類は、提出を求められた際に迅速に対応できるよう、事前に準備しておくのがおすすめです。
Meta・Facebook広告のビジネス認証を通過する具体的な流れと方法
ここからは、Meta・Facebook広告のビジネス認証の流れについて、詳しく解説します。
1.まずはビジネス認証の必要性をチェック
Meta・Facebook広告では、全てのビジネスアカウントでのビジネス認証が必要となるわけではありません。そのため、まずはビジネス認証の必要性についてチェックしましょう。
たとえば、政治・社会問題に関する広告、特定の業種に関わる広告(金融、医療、美容医療など)は、プラットフォームの信頼性やユーザー保護の観点から、ビジネス認証が必須となるケースが多く見られます。
また、一定の規模以上の広告出稿を予定している場合も、Meta側から認証を求められることがあるでしょう。
そのほか、ビジネス認証が必要となる主なケースは以下の通りです。
- 特定のMeta製品や開発者向け機能へのアクセスが必要な場合(インスタントゲーム、ニュースページインデックスなど)
- 米国のページで大規模なオーディエンスを抱えている場合
- 米国の社会問題、選挙や政治に関する広告を掲載する場合
なお、広告マネージャやビジネスマネージャの画面上に「ビジネス認証が必要です」といった案内が表示された場合は、その時点で認証手続きに進む必要があります。
表示がない場合でも、将来的な運用を見据えて事前に認証を済ませておくと安心です。
2.ビジネス認証開始までの流れ
ビジネス認証をスムーズに進めるためには、事前準備が欠かせません。以下の手順に沿ってビジネス認証の申請を始める準備をしましょう。
- ビジネスマネージャの作成・設定
Metaビジネスマネージャにアクセスし、管理者としてのアカウントを作成。広告アカウントやFacebookページ、自社のWebサイトなどを紐づけます。

- ドメイン認証の完了
自社が所有するドメインの所有権を証明するため、HTMLファイルのアップロード、DNSレコードの設定、またはメタタグの挿入のいずれかを実施します。 - 必要書類の準備
会社名や住所、法人登録番号などが記載された公的な書類(登記簿謄本、法人税証明書など)を用意します。 - 広告マネージャ上での案内確認
Meta広告アカウント内に「ビジネス認証を完了してください」と表示されている場合は、申請準備が整った状態です。
これらの準備が完了してはじめて、実際のビジネス認証申請画面から手続きをスタートできます。
3.ビジネス認証完了までの流れ
事前準備が整ったら、いよいよMetaビジネスマネージャ上でビジネス認証の申請を行います。ここでは、申請から認証完了までの具体的な手順を解説します。
- ビジネスマネージャにログインし認証を開始
管理者権限を持つアカウントでビジネスマネージャにログインして「セキュリティセンター」を開き、「認証を開始する」とクリックします。 - ビジネス詳細情報の入力
企業名、住所、電話番号、法人番号などの正確な情報を入力します。これらは公的書類と一致している必要があります。 - 証明書類のアップロード
登記簿謄本や納税証明書など、企業の実在性を証明する書類をアップロードします。PDFまたは画像ファイルが使用可能です。 - 関係者であることを確認する
関係者であることを確認する方法を選択します。メールや電話、SMSなどを選択し、認証コードを受け取りましょう。 - Metaによる審査
書類提出後、Meta側で内容が審査されます。通常は1〜5営業日以内に結果が通知されますが、内容に不備があると再提出が求められます。 - 認証完了の通知
審査に通過すると、ビジネスマネージャ内に「認証済み」の表示が付き、以後は制限なく広告の出稿が可能になります。
なお、審査結果の受け取りまでは最短で10分、長くて14営業日ほどの時間がかかります。
申請がスムーズに通るよう、書類の内容が最新かつ正確であるかを事前に確認しておくことが成功のポイントです。
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Meta・Facebook広告の認証手続きでつまずきやすいポイントと対策

Meta・Facebook広告のビジネス認証手続きでは、いくつかの点で戸惑うことがあります。ここでは、その中でも特に多く見られる「手続きがグレーアウトする場合」と、「ドメイン認証エラー」について、その原因と対策を解説します。
手続きがグレーアウトする場合の対応策
Meta・Facebook広告のビジネス認証を進める中で、「ビジネス認証を開始」などのボタンがグレーアウトして押せない状態になることがあります。この現象は、特定の条件を満たしていない場合に発生する仕様で、初心者がつまずきやすいポイントのひとつです。
主な原因としては、以下のようなケースが挙げられます。
- ビジネスマネージャにドメインが未認証のまま
- ビジネスマネージャの管理者情報が未入力または不完全
- 広告アカウントやFacebookページが適切に関連付けられていない
- ビジネス認証がMetaからまだ要求されていない状態
対応策としては、まずビジネスマネージャ内の「ビジネス情報」「セキュリティセンター」「ブランドセーフティ」などを順に確認し、入力漏れや未設定の項目がないかチェックしましょう。
上記の対策を行っても改善されない場合は、アプリIDの追加・連携が必要な場合があります。具体的な手順は、以下の通りです。
- Facebookデベロッパーツールの「マイアプリ」からアプリを作成(アプリ名は何でもOK)。
- 作成されたアプリIDをコピー。
- ビジネスマネージャの「ビジネス設定」>「アカウント」>「アプリ」へ進む。
- 「アプリを追加」からコピーしたアプリIDを入力し、追加する。
これにより、ビジネス情報ページのビジネス認証ステータスボタンのグレーアウトが解除されることがあります。
ドメイン認証エラーの対処法
ドメイン認証を進める際にエラーが発生する場合があります。特に多いのがブラウザの問題です。
Facebookのヘルプページでは、最新バージョンのブラウザを使用することを推奨しています。サポートされていない古いブラウザを使用していると、認証プロセスが正常に完了しないことがあります。
ドメイン認証の際に推奨されているブラウザは以下の通りです。
- Google Chrome
- Mozilla Firefox
これらのブラウザの最新版をダウンロードして使用することで、エラーが解消される可能性があります。
それでもエラーが続く場合は、Facebookのヘルプセンターに問い合わせるか、ビジネス認証ガイドなどの詳細な手順を確認することをおすすめします。
また、ドメインの設定(DNSレコードなど)に誤りがないかも確認が必要です。
書類不備のチェックリスト
ビジネス認証の手続きにおいて、書類の不備はスムーズな審査通過を妨げる大きな要因となります。
提出前に以下の点をリストアップし、抜け漏れがないように確認しておきましょう。
確認項目 | 詳細 |
---|---|
書類の種類 | 提出が求められている書類(法人設立許可証、営業免許など)が揃っているか |
記載内容の正確性 | ビジネスの正式名称、住所、電話番号などが提出書類と一致しているか |
有効期限 | 書類に有効期限がある場合、期限が切れていないか |
画像/スキャン品質 | 提出する書類の画像やスキャンが鮮明で、全ての情報が読み取れるか |
Meta・Facebook広告のビジネス認証が拒否された時のリカバリー方法

ビジネス認証が拒否されてしまった場合でも、諦める必要はありません。よくある否認理由を確認し、再申請の手順を踏むことで、認証を再度試みることができます。
よくある否認理由をチェック
Meta・Facebook広告のビジネス認証が拒否されてしまった場合、まず確認すべきなのが「否認の理由」です。
ビジネスマネージャ内の通知やメールに記載されている案内をもとに、具体的な原因を把握することがリカバリーの第一歩となります。
なお、よくある否認理由としては、以下のようなケースが見られます。
- 提出書類と入力情報に不一致がある(例:法人名の表記ゆれ、住所の一部相違など)
- 書類の有効期限が切れている、または内容が不鮮明(例:スキャン画像がぼやけている)
- 実在性の確認がとれないWebサイトやメールアドレスを使用している
- ドメイン認証が未完了、またはドメインが企業情報と一致していない
これらの点を踏まえて、必要であれば書類を差し替えたり、ビジネス情報を修正したりして再申請することで、認証が通るケースも少なくありません。
特に書類やドメインに関する不備が多いため、提出前に企業名や住所、連絡先の一貫性を入念に確認することが重要です。正しい情報をそろえて再チャレンジしましょう。
再申請の手順
ビジネス認証が拒否された場合でも、修正対応を行えば再申請することが可能です。否認理由を確認したうえで、以下の手順に沿って対応を進めましょう。
- 否認理由の確認
ビジネスマネージャ内の「ビジネス情報」または通知タブで、否認された理由をチェックします。具体的な修正ポイントが記載されていることが多いため、見落としがないようにしましょう。 - 情報・書類の修正
法人名や住所、電話番号などに誤りがあれば正しい情報に修正し、書類も最新かつ鮮明なものに差し替えます。入力内容と書類記載内容が完全に一致していることが重要です。 - 再申請の実行
ビジネスマネージャ内の「ビジネス情報」画面から再申請が可能です。修正が完了すると「再申請」ボタンが有効化されます。 - 審査結果の待機
再申請後も、通常1〜5営業日以内に審査結果が通知されます。修正内容に問題がなければ、そのまま認証完了となります。
なお、同じミスを繰り返すとアカウントの信頼スコアが下がる可能性もあるため、再申請前には慎重な確認が大切です。必要に応じてMetaサポートに相談するとよいでしょう。
サポート窓口も活用しよう
Meta広告のビジネス認証手続きで問題が発生した場合、サポート窓口を活用することも有効な手段です。
特に、手続きに行き詰まったり、提出書類に不明な点があったりする場合は、公式のサポートに問い合わせることで、スムーズな解決に繋がる可能性があります。
サポート窓口には、チャットやメール、電話など、いくつかの問い合わせ方法が用意されています。問題の内容や緊急度に応じて、最適な方法を選択しましょう。具体的な問い合わせ方法については、Meta広告ヘルプセンターやビジネスマネージャの画面から確認できます。
問い合わせる際は、現在の状況、発生している問題、試したことなどを具体的に伝えることで、より的確なサポートを受けられます。また、エラーメッセージが表示されている場合は、その内容も併せて伝えましょう。
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Meta・Facebook広告のビジネス認証後に活用すべき追加機能

ビジネス認証を完了すると、Meta Business Suiteの機能がより一層活用できるようになります。
以下では、ビジネス認証によって追加できる主な機能について見ていきましょう。
広告アカウントの増設・管理
Meta広告(Facebook広告)のビジネス認証を完了すると、広告アカウントの作成上限数を増やすことができます。認証前は通常5つまでですが、認証後は最大30まで増やすことが可能です。
これにより、以下のような柔軟な広告運用が可能になります。
- ビジネスごと、クライアントごとのアカウント分離:支払い方法やレポートを個別に管理しやすくなります。
- 目的別の広告アカウント作成:特定のキャンペーンやターゲットに特化したアカウントを運用できます。
なお、広告アカウントの上限数は、広告マネージャの「ビジネス情報」ページで確認できます。
「この時点で作成できる広告アカウントの最大数に達した」というメッセージが表示された場合は、上限に達しているサインです。
まとめ
本記事では、Meta・Facebook広告のビジネス認証の概要から、必要書類、具体的な手順、さらにはつまずきやすいポイントとその対処法、認証が拒否された場合のリカバリー方法までを詳しく解説しました。
認証を完了することで、以下のようなメリットが得られます。
- 広告アカウントの信頼性向上
- 広告出稿上限額の引き上げ
- 広告アカウントの追加・管理機能の解放
ビジネス認証は少々手間がかかる手続きですが、Facebook・Instagram広告を本格的に運用していくうえでは避けては通れません。
本記事の手順や注意点を参考に、スムーズな認証を目指しましょう。