【2025年最新】LPOツールおすすめ11選|料金や機能、無料ツールも紹介

CRO・サイト改善

LPOツールの導入を検討しているものの、どのツールを選べば効果的に施策を進められるか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

限られた予算や機能面の要件を考慮しながら最適なツールを選ぶのは、決して簡単なことではありません。

本記事では、LPOツールを比較・選定する際のポイントから、おすすめの無料・有料ツールまで詳しく解説します。LPOツールの選定に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

株式会社クロスリスティングでは、NTTグループの一員として、お客様のデジタルマーケティング戦略や運用をトータルで伴走・支援いたします。LPOやABテストの実施や施策の効果検証などにお困りの際はお気軽にご相談ください。
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LPOとは?

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LPO(Landing Page Optimization)とは「ランディングページ最適化」の略です。ユーザーが最初にアクセスするLP(ランディングページ)のCVR(コンバージョン率)向上のための施策を指します。

LPOの主な目的は、ユーザーの離脱を防ぎ、最終的に購買や申し込みといったアクションを促すことです。

Webマーケティングにおいて、LPOはマーケティングの成果を最大化する手段として重要な役割を果たします。

LPOやCVRについては以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもあわせて確認してみてください。

LPOツールとは?

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LPOツールは、LPの最適化に特化したツールで、ユーザー行動を分析し、CVR向上をサポートします。

直感的に使える機能が豊富で、プログラミングなどの専門知識がなくても、効率的にLPのパフォーマンス向上が可能です。

たとえば、アクセス解析やABテストなどの機能を活用すれば、Webマーケティングに不慣れな方でもページの改善点を容易に特定できます。

具体的な機能については、本記事内の「1.必要な機能を備えているか」で詳しく解説しています。

LPOツールを導入する3つのメリット

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LPOツールは、Webサイトの効果を最大化するために欠かせないツールです。ここでは、LPOツール導入による主な3つのメリットを紹介します。

  • LPの課題を可視化できる
  • 精度の高いテストを実施できる
  • 運用効率・CVRの向上が期待できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.LPの課題を可視化できる

LPOツールのヒートマップやアクセス解析機能を活用すれば、LPの問題点を簡単に可視化できます。

具体的には「どのエリアがクリックされやすいのか」や「訪問者がどのページで離脱しているのか」をデータを通して把握できます。改善が必要な箇所を迅速に特定し、効果的な改善策を実行することが可能です。

データにもとづいた改善を繰り返すことで、LPのパフォーマンス向上が期待できます。

2.精度の高いテストを実施できる

LPOツールの多くは、ABテスト機能を搭載しています。そのため、複数のLPを比較して「どのデザインやコンテンツが効果的か」を客観的なデータにもとづいて判断することが可能です。

ユーザーの反応を見ながら、見出しやボタン配置、CTAの文言など、細かな要素を最適化できる点が大きな特徴です。

精度の高いテストを繰り返すことで、CVRを効率的に改善できます。

3.運用効率・CVRの向上が期待できる

LPOツールの大きな特徴は、導入により運用効率が向上する点です。

LP制作から改善、効果検証までの一連の作業を効率的に管理できるため、複数のツールを使い分ける手間が省け、作業負担を軽減できます。その結果、時間やリソースを他の業務に割り当てることができ、業務全体を効率化できます。

また、改善の効果が即座にデータに反映されるため、CVRを高めるための施策を迅速に実行できる点も大きなメリットです。

LPOツールを効果的に活用するためには、LPOを基礎から学ぶことが重要です。以下の資料では、LPOの基本的な考え方から効果的な施策までわかりやすく解説しているので、LPOの理解にぜひお役立てください。
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LPOツールを比較・選定する際の3つのポイント

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LPOツールを選定する際には、提供されているツールの中から自社に最適なものを選ぶことが重要です。

ここでは、LPOツールを比較・選定する際に注目すべき3つのポイントを紹介します。

  • 必要な機能を備えているか
  • コストに見合った効果が得られるか
  • サポート体制が充実しているか

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.必要な機能を備えているか

LPOツールを選定する際には、自社の目的にあった機能が備わっているかを確認しましょう。

LPOツールの主な機能と特徴

機能特徴
アクセス解析訪問者の行動、滞在時間、離脱地点などを分析し、サイト改善に役立つデータを提供
ABテストページの複数パターンを比較し、どのデザインが効果的かを検証
ヒートマップ解析ユーザーのページ内での行動(例:クリック、スクロールなど)を色で可視化
セッションリプレイ実際のユーザー行動を動画で再生し、サイト利用状況をリアルに把握
パーソナライズユーザーごとにコンテンツを最適化し、個別体験を提供
ポップアップ配信特定のタイミングでポップアップを表示し、ユーザーに重要な情報を提供

自社のニーズにあう機能を備えたツールを選ぶことが、効率的なLPO施策のポイントです。

ABテスト機能やヒートマップ解析機能については、以下の記事で詳しく解説しています。LPOツールの導入を検討している方は、こちらもあわせて確認しておきましょう。

2.コストに見合った効果が得られるか

LPOツールを選ぶ際は、コストと効果のバランスを慎重に見極めることが重要です。

無料ツールはお試し感覚で使用できますが、機能制限があるため、本格的にLPOを実施する場合には向いていません。

高機能なツールは高額な場合もありますが、成果を最大化するための必要な投資と考え、長期的にコストを回収できるかどうかを確認することが大切です。

料金体系は月額制や従量課金制などさまざまで、企業の規模や予算にあわせて選ぶことが求められます。たとえば、中小企業には予算管理をしやすい月額制が便利で、アクセス数に応じた柔軟な料金体系を採用する従量課金制もおすすめです。

費用対効果を慎重に検討し、長期的に安定した成果が期待できるツールを選ぶことが、LPOツールの導入を成功させるポイントです。

3.サポート体制が充実しているか

LPOツールを効果的に活用するためには、充実したサポート体制が欠かせません。

とくに、ツールを初めて導入する企業にとっては、専門的なアドバイスやトラブル時の対応が運用を円滑に進めるための支えとなります。

ツールによっては、導入支援や改善提案、研修やコンサルティングサービスを利用できることもあるため、導入前にサポート体制の詳細を確認しましょう。

また、障害発生時のデータ管理や迅速なサポート対応の有無も重要なポイントです。

【タイプ別】LPOツールおすすめ11選

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LPOツールは、Webサイトのパフォーマンス向上に欠かせないアイテムです。しかし、機能や用途が多様で、どれを選べばよいか悩むことも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、タイプ別におすすめのLPOツールを紹介します。

  • 無料で使える
  • 計測・分析が強い
  • ABテストに特化
  • LP作成に特化
  • コンサルティング力が優秀

それぞれ詳しく見ていきましょう。

無料で使えるLPOツール

無料で使える代表的なLPOツールは次の3つです。

  • Ptengine
  • Mouseflow
  • Google Analytics

Ptengine

ptengine

『Ptengine』は、使いやすさと多機能を兼ね備えたWebサイト改善ツールです。

『Ptengine』の料金およびサービス内容

料金プラン・Insight
Free:無料
Growth:¥6,578~/月
Premium:要問い合わせ

・Experience
Free:無料
Growth:¥9,878~/月
Premium:要問い合わせ

・Bundle
Free:無料
Growth:¥12,980~/月
Premium:要問い合わせ
主な機能・ヒートマップ
・アクセス解析
・セグメント分析
・コンバージョン/イベント計測
・ABテスト
・ポップアップ配信
・ページ編集
特徴・強み・月間3,000PVまで無料で利用できる
・Growthプランは14日間の無料トライアル期間あり
・ノーコードでLPの編集が可能
・ヒートマップ機能で訪問者のクリック傾向や注目エリアを可視化
・直感的な操作でABテストを実施できる
運営会社株式会社Ptmind
公式サイトhttps://www.ptengine.jp/home-v2/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

無料プランや無料トライアルで『Ptengine』の豊富な機能を実際に体験してみましょう。

Mouseflow

mouseflow

『Mouseflow』は、ユーザーのWebサイト上の行動を可視化し、効果的な改善をサポートするWeb解析ツールです。

『Mouseflow』の料金およびサービス内容

料金プランBasic:月額0円~
Support +:月額20,000円~
Data Consulting +:要問い合わせ
主な機能・レコーディング
・ヒートマップ
・フォーム分析
・ファネル
・アンケート
特徴・強み・世界20万社以上の企業、国内100社以上の上場企業が導入
・無料で利用できる(計測500セッション/月まで)
・ユーザーのWebサイト上での行動を録画・分析
・初期サポート、メール、面談などのサポートが充実(有料プラン)
・アクセス解析ツールでは捉えられないユーザーの感情を分析可能
国内販売代理店株式会社APOLLO11
公式サイトhttps://mouseflow-jp.com/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『Mouseflow』を導入すれば、ユーザー行動を詳細に分析し、LPO施策をより効果的に改善できるようになります。

Google Analytics

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『Google Analytics』は、Webサイトのパフォーマンス分析に役立つアクセス解析ツールです。

『Google Analytics』の料金およびサービス内容

料金プラン無料版/有料版あり(要問い合わせ)
主な機能・リアルタイムレポート
・ユーザー属性の分析
・流入経路の分析
・ユーザーの行動分析
・広告運用
・他のGoogleサービスとの連携
特徴・強み・豊富な機能を無料で利用できる
・他のGoogleサービスと連携し、データを統合的に活用できる
・直感的なインターフェースとレポート共有機能で、チームでの共同作業を実現
・機械学習を活用した予測分析で、購入や離脱の可能性が高いユーザーを特定
運営会社Google LLC
公式サイトhttps://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/analytics/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『Google Analytics』を活用することで、データドリブンな意思決定が可能になり、マーケティング活動の効果を最大化できます。

『Google Analytics』についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

計測・分析に強みをもつLPOツール

計測・分析に強みをもつLPOツールは次の2つです。

  • SiTest
  • User Insight

SiTest

Sitest

『SiTest』は、ノーコードでWebサイト改善を実現できるオールインワンのLPOツールです。

『SiTest』の料金およびサービス内容

料金プランフリー:無料
エンタープライズ:要問い合わせ
UI/UXコンサルティング:要問い合わせ
主な機能・ヒートマップ
・アクセス解析
・録画再生
・レポート
・テスト
・ポップアップ
・EFO(エントリーフォーム最適化)
特徴・強み・100万サイト以上の導入実績
・無料で3,000PVまで計測可能(期間無制限)
・すべての機能を2週間試用できる無料トライアルの実施(初回のみ、30,000PVまで)
・ヒートマップ解析、録画再生機能でユーザー行動を可視化
・ABテストや多変量テストをノーコードで簡単に実行可能
運営会社株式会社グラッドキューブ
公式サイトhttps://sitest.jp/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『Sitest』は、Webサイトの改善施策を効果的に実行し、CVRを高めたい企業におすすめのツールです。

User Insight

userinsight

『User Insight』は、ユーザーの行動データを分析し、Webサイトの改善に役立つインサイトを提供する高度なアクセス解析ツールです。

『User Insight』の料金およびサービス内容

料金プラン要問い合わせ
主な機能・アクセス解析
・広告分析
・コンバージョン分析
・アクセスログ
・レポート作成
・EFO(エントリーフォーム最適化)
特徴・強み・月間60億PVを計測、国内1,000社以上が導入
・12種類のヒートマップでユーザー行動を可視化
・重要なSEOデータを網羅的に収集
・ビッグデータ分析を得意とし、大規模サイトも低価格で高度な分析を実現可能
運営会社株式会社ユーザーローカル
公式サイトhttps://ui.userlocal.jp/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『User Insight』は、サイトへの流入数やCVRの改善を通じて、Webサイトの価値を最大化したい企業におすすめのツールです。

ABテストに特化したLPOツール

ABテストに特化したツールは次の2つです。

  • Optimizely
  • Visual Website Optimizer(VWO)

Optimizely

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『Optimizely』は、ABテストや多変量テストを活用して、Webサイトやアプリケーションの最適化を実現するツールです。

『Optimizely』の料金およびサービス内容

料金プラン要問い合わせ(デモ体験あり)
主な機能・ABテスト
・パーソナライズ
・リアルタイムターゲティング
・モバイルアプリ最適化
・外部ツールとの連携
特徴・強み・直感的な操作で、簡単にWebサイトのABテストを実施可能
・多変量テストや複数ページテストなど複数のテスト機能を提供
・ユーザーの行動データにもとづくターゲティングが可能
・日本語の無償サポートあり
国内販売代理店株式会社ギャプライズ
公式サイトhttps://optimizely.gaprise.jp/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

テストと改善の高速サイクルで、Webサイトやアプリケーションのパフォーマンス向上を効率的に実現しましょう。

Visual Website Optimizer(VWO)

vwo

『Visual Website Optimizer(VWO)』は、ABテストやヒートマップ解析を活用してWebサイトの最適化を支援するツールです。

『Visual Website Optimizer(VWO)』の料金およびサービス内容

料金プランStarter:無料
Growth:要問い合わせ
Pro:要問い合わせ
Enterprise:要問い合わせ
主な機能・ABテスト
・多変量テスト
・ヒートマップ
・レコーディング
・レポート作成
・フォーム分析
・ファネル
・アンケート
特徴・強み・世界2万社以上が導入
・直感的な操作(ノーコード)で簡単にテストを実施できる
・Webサイトの読み込み速度が速い
・Google AnalyticsやWordPressなどの外部ツールと簡単に連携可能
・異なるドメイン間でユーザーの行動を追跡したテスト実施可能
・日本語化対応や専任コンサルタントでサポート万全
国内販売代理店株式会社SHIFT
公式サイトhttps://www.assion.co.jp/lp/05b/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『Visual Website Optimizer』のテスト機能を最大限に活用し、Webサイトのパフォーマンス改善とユーザー体験の向上を実現しましょう。

ABテストツール選びで迷っているなら、選び方のポイントとおすすめツールをまとめた「ABテストツールの選び方ガイド」をぜひご活用ください。

LP作成に特化したLPOツール

LPの作成に特化したツールは次の2つです。

  • CVX
  • KARTE Blocks

CVX

cvx

『CVX』は、LP制作や改善、ABテストをワンストップで実施できるLPO支援ツールです。

『CVX』の料金およびサービス内容

料金プラン要問い合わせ(無料トライアルあり)
主な機能・LP作成、編集
・ABテスト
・ヒートマップ
・レスポンシブ対応
・外部ツールとの連携
特徴・強み・14日間の無料トライアルを実施
・約200種類のデザインテンプレートを標準搭載
・ABテストを迅速に実施し、高速なPDCAサイクルを実現
・画像編集やテキスト変更をノーコードで簡単に実施できる
・プログラミング不要で、エントリーフォームを簡単に構築
・デザインや機能を直感的にカスタマイズ可能
運営会社株式会社ポストスケイプ
公式サイトhttps://lpo.conversion-x.jp/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『CVX』は、LPの制作・分析・改善運用を効率的に内製化したい企業におすすめです。

KARTE Blocks

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『KARTE Blocks』は、ノーコードでコンテンツ編集やABテスト、パーソナライズを行い、顧客体験(CX)の向上を支援するツールです。

『KARTE Blocks』の料金およびサービス内容

料金プラン初期費用:10万円
月額費用:14.8万円~
(※月額費用は主に計測PV数により決定)
(※従量課金式による自動料金変動なし)
主な機能・ノーコード編集
・ABテスト
・パーソナライズ
・データの自動集計
・データの可視化
特徴・強み・70種類以上のテンプレートを掲載
・ノーコードで直感的な編集が可能
・ABテストやパーソナライズ配信を簡単に実施
・ブロック別のパフォーマンスを自動集計
・KPIごとにサイトの効果を可視化
・セグメント別の分析やライブリプレイで顧客体験を深掘り
運営会社株式会社プレイド
公式サイトhttps://blocks.karte.io/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『KARTE Blocks』を活用して、より効果的なLPO施策を実現しましょう。

コンサルティング力に優れたLPOツール

コンサルティング力に優れたツールは次の2つです。

  • DLPO
  • KAIZEN UX

DLPO

dlpo

『DLPO』は、効果的なLPO施策を提供するだけでなく、コンサルティング支援も充実したLPOツールです。

『DLPO』の料金およびサービス内容

料金プラン初期費用:20万円
月額費用:10万円~
(※詳細は要問い合わせ)
主な機能・ABテスト
・多変量テスト
・パーソナライズ
・AIパーソナライズ
・外部ツールとの連携
特徴・強み・導入実績850社超(ABテスト実施件数は約75,000件)
・LP、ECサイト、オウンドサイト、アプリなどさまざまなWebサイトに対応
・コンサルティングサービスやテスト代行、設定代行を通じて、戦略立案から実行支援までサポート
運営会社DLPO株式会社
公式サイトhttps://dlpo.jp/

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

『DLPO』は、専門的なコンサルティング支援を通じてLPO施策を最適化したい企業に最適なツールです。

KAIZEN UX

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『KAIZEN UX』は、Webサイトの課題分析からLPOやEFOを活用した成果改善、パーソナライズ対応までを一貫してサポートするツールです。

『KAIZEN UX』の料金およびサービス内容

料金プラン要問い合わせ
主な機能・ヒートマップ
・ABテスト
・パーソナライズ
・ポップアップ
・アクセス解析
・EFO(エントリーフォーム最適化)
特徴・強み・導入企業は1,000社超、実施施策数50,000件以上
・豊富な実績で得たノウハウを活かして、迅速かつ高精度な分析を提供
・1万人以上のデジタル専門人材がプロジェクトをサポート
・戦略立案から施策実行までをワンストップで支援
運営会社株式会社Kaizen Platform
公式サイトhttps://kaizenplatform.com/ux

※2025年2月19日時点の料金およびサービス内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

Webサイト改善を支援する『KAIZEN UX』は、企業の成長をサポートする最適なソリューションを提供しています。

最適なLPOツールを選定し、施策を効果的に進めよう

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LPOツールはLPの最適化に欠かせないツールです。無料ツールから高度な機能を備えた有料ツールまで、目的に応じて選定することが重要です。

施策を効果的に進めるために、必要な機能やコストパフォーマンス、サポート体制を考慮し、自社に最適なツールを導入しましょう。

LPOの効果を最大限に引き出すためには、ツール選びだけでなく、実際の運用方法にも工夫が必要です。LPOの基本的な考え方から実践的なノウハウまで学べる下記の資料を活用して、効果的なLP最適化を実現しましょう。

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著者(writer)
Sienca 事務局

EFO、LPO、ABテスト、Web接客、CROなど、コンバージョン増加に繋がるサイト改善施策をサポートしているチームです。顧客データ分析や最適な接客施策によるサイト改善の経験を基にブログをお届けします。

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